歯科医の私も納得できたヒサヤ大黒堂の家傳薬の治療プロセス

歯科医師・川村光弘(かわむら・みつひろ)先生のご協力をいただき、体験者の声をご紹介します。

私は平成2(1990)年に歯科医院を開業し同23年に現在の場所に移転開業しました。痔が発症したのは、その後しばらくしてからのことです。歯科医としての私の視点から全快までの経過を報告しますと…。

入浴中に小さな腫瘤に気が付いた

ある日のことでした。入浴中に肛門の左側にできた小さな腫瘤に気づきました。

痔核だったわけですね。あまり気にもとめず、そのままにしていましたが、出血こそなかったものの、いつも肛門の周囲に異物感がありました。肛門そのものにも何かが突き刺さっているような感触がつきまとうのです。

排便時、排便後にヒリヒリと痛痒(がゆ)いのがとても不快でしたし、何より座っていることが多い診療中に「集中力が欠けでもしたら…」と考えると不安でたまりません。

仕事が忙しく病院に行くことに踏み切れない時期に、友人からヒサヤ大黒堂の薬の話を聞いた

とはいえ、仕事が忙しく病院に行くこともままならず。場所が場所だけに恥ずかしさもあって受診に踏み切れなかったのも事実です。

「どうしたものか」と内科医の友人に相談しましたら、彼の患者の中に「ヒサヤ大黒堂の薬で治った」と話していた方が何人かいるとのこと。

「ダメでもともと、まずは試してみて症状が改善されなければ早めに肛門科を受診しては」とアドバイスを受けました。

それがきっかけです。試供品を取り寄せてみると、気持ちの良い感触で「治るかもしれない」と思いました。一縷の望みを託して、さっそく東京・銀座の薬寮に足を運び、不思議膏と金鵄丸の治療を始めてみました。正直のところ最初は半信半疑です。

予想に反して8日間の治療で症状が治った

ところが、さっそく予想外ともいえる展開となりました。数日のうちに症状が軽くなり、八日間の専門治療が終わる頃には症状も治まりました。

驚きでしたが、ヒサヤさんから届いた痔疾が治る過程が解説された「参考書」を熟読すると、免疫力を活性化させる家傳薬の治療のプロセスが見えてきて腑に落ちました。

痔は、有害な老廃物が体内に溜まって血液を汚濁することが原因で、肛門局部の治療だけでは完治しないというヒサヤさんの見解に納得できたのです。

痔の原因となる便秘や下痢と"口"との関係

私の専門領域の歯科に深く関わるのは口です。食べ物の入り口でもありますから、排泄のための肛門とは対極にあるという印象をお持ちの方が多いでしょう。

歯科と肛門科を受診する気分的なハードルの高さを想像しても差は歴然ですが、相反して口と肛門の関係は密接です。

痔の原因ともなる便秘や下痢は腸の不調であるものの、その腸の健康が口の中にある歯周病菌などに左右されることがあるからです。

食べ物を飲み込むと、口の中の細菌も唾液と一緒になって胃や腸へ流れ込んでいきます。

腸に入った歯周病菌の中には腸内環境のバランスを崩す菌もありますから腸の不調につながるわけです。歯磨きなどの際に歯周病菌が血管に入り込むと、心臓や腎臓にも悪い影響を与える可能性があり、糖尿病も歯周病菌と関係が深いとみられています。

さらにアルツハイマー病との関連も研究されています。

歯周病菌だけに着目しても明確なように、症状が現れた局部だけを治療しても、全身の健康を考慮しなければ、本当の解決につながらないということです。たとえば、腸に入ってくる歯周病菌をいくら退治しても口の中の歯周病を治さなければ、蛇口を閉めずに溜まっていく水をかき出すようなもので、きりがありませんよね。

そういう意味で、体全体をめぐる有害な老廃物を病根と捉え、治癒力を活性化し免疫力を高めて治す、というヒサヤさんの姿勢は理にかなっていると感じました。「参考書」などをはじめヒサヤさんから届く冊子などには神秘的に表現されて、非科学的な印象も受けるのですが、実はすごく合理的なんですね。創薬から400年以上も継承されていることが、それを証明していると思います。

ですから、再発を防ぐために根本から体質を改善する大切さは理解できました。

ヒサヤ大黒堂の薬を使いはじめて1カ月。痔の苦しみから解放された

症状が治まってからも毎夜、不思議膏での治療と、1日3回の金鵄丸の服用を続けました。

さらに暴飲暴食、不規則な生活を見直したうえ、免疫力を高めるために、お腹と腰にカイロをあてて腸を温め養生に努めました。その結果、1カ月ほどで完全に症状が消えて痔の苦しみから解放されたのです。

痔の発病前から高血圧と糖尿病で投薬を受けていましたが、現在は医師の薬なしで、いずれも検査の数値が正常になったことも書き添えておくべきでしょう。

それが痔疾の完治による結果なのか、免疫力の腰を折るような生活を改めた摂生によるのか、明確にはわかりませんが、両者の相乗効果だと理解しており、家傳薬の効能には「感謝」の一言に尽きます。

痔疾に苦しまれている方は、まず家傳薬を試してみてください。確かな効き目を感じ取られることと思います。私は古くから伝わる生薬から成るとのことで安心して使いました。

略歴

歯科医師 川村光弘

川村光弘(かわむら・みつひろ)

歯科医師

昭和32年、北海道旭川市生まれ。

同62年3月、北海道大学歯学部卒業後、平成2年に静岡県賀茂郡東伊豆町で「川村歯科医院」を開設。

同23年9月に同町内の現在地に同歯科医院を新築移転した。趣味はフルート演奏。

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