ヒサヤ大黒堂の不思議膏を使用した10人の口コミ

ヒサヤ大黒堂が運営する、痔の疑問解決メディア大ぢ典です。

これまで痔に悩める多くの方々の痔症状を根治へと導いてきた、ヒサヤ大黒堂の家傳薬「不思議膏」。

ここでは実際に不思議膏を使用して、痔を根治された10名のお客さまから寄せられた口コミをご紹介。

どのような痔の症状がどのような経過で治っていったのか、体験者だからこそ伝えられる具体的なエピソードは必見です。

いぼ痔を治された方々からの口コミ

●山口県在住のMさん(男性)

痔を自覚したのは37歳の時、症状は排便時の脱出と多少の痛み、出血がある程度で会社を休んでまで病院へ行く気などさらさらありませんでした。幸い市販薬で症状は間もなく治まり、事なきを得ましたが、4年後に同じ症状が再発。

 

再び市販薬を使用しましたが今度は一向に症状が良くなりません。このままでは仕事にも影響が出ると思い、専門病院で診てもらったところ、手術が必要で、術後1か月は休養と言われました。

 

そんなに休めるわけがないと、坐薬での治療を始めましたが、一時的に良くなるもののすぐに元に戻ってしまいます。厄介な病気を抱え込んでしまったと思う一方、治せる薬は必ずあるはずだと、市販薬から民間療法まで片っ端から試してみましたが、どれも空しい結果に終わりました。

 

そんな時、同僚から不思議膏で治した人がいると聞いたのです。不安もありましたが、試してみるとまず出血が少なくなり、辛かった痛みが遠のいていきました。しかし小康を得るとついうれしくなって、ご無沙汰していた付き合い酒が復活。治療をさぼってしまうことも何度かありました。自ら招いた病は自分で治さなければ誰も治してくれません。

 

それに治すなら不思議膏しかないと気付いてからは、治療を一番に考えて、朝と夜を中心に日に数回、貼付と貼替と挿入を休まないように取り組みました。そうしていつしか脱出がピタッと止まり、痔の症状がすっかり消えました。以前にもましてバリバリと仕事が出来るようになり、企業戦士として復活できたのです。それ以来、心身ともに快調な毎日を送っています。

痔の市販薬は、軽度な痔の症状には効果的です。

しかし、10日以上使用しても症状が良くならない場合は、症状の悪化を招いてしまいかねません。

市販薬を使用する場合は、症状にあった商品を使用し、改善がみられない場合は、次の治療に移りましょう。

痔の治療薬は薬のタイプと自分の症状を照らし合わせて選ぶ

●広島県在住のHさん(女性)


私が痔疾を知ったのは2人目の子供を出産した後、29歳の頃です。排便すると痛みと出血があり、さらに分泌物と共に痔核が出てくるようになりました。症状が出るたびに市販薬でしのぐ生活を5,6年続けるうちに、脱出の頻度が増し、痛みもひどくなりました。

 

私は教職についており、体の異常を感じてもすぐに休むわけにもいきません。無理を重ねるうち、40代半ばになる頃には症状は極限にまで悪化しました。特に排便時の苦しみはこの世の物とは思えないほどで、立ったり座ったりしながら、棒にしがみついて必死に耐えました。

 

耐え切れずに専門医を訪ねて、言われるままに手術を受けました。これでやっと苦しみから解放されると思ったものですが、3,4年もするとまた痔核が出てきました。それもザクロの様にたくさん出てきたのです。今思えば外に出てきた痔核を取ったところで内側の痔核が残っていれば、治る道理はありません。この時は「手術をすればすぐに治る」と言っていたお医者さんを恨めしく思えて、手術なんて二度とすまいと誓いました。

 

そんな折、実家の両親が不思議膏で治したという話を聞き、重篤な症状でも治るのかと思い、試してみたのです。貼付をすると、ひんやりと心地よく、すぐにでも癒してくれるような最高の気分でした。

 

学校の休みを利用して治してしまおうと、徹底して貼付と挿入をし、毎日規則正しく治療しました。時間をおかずに出血や痛みが治まりだし、脱出もしぼんでいきます。やがて知らぬ間に痔核が手に触れなくなり、恐怖だったトイレが喜びのトイレに変わりました。体力もつき、全快の喜びをかみしめ、晴れやかな気分で教壇に立つことができるようになりました。

●静岡県在住のKさん(男性)


ある日、入浴中に突然、肛門の左側に小さな腫瘤が出現していることに気づきました。痔かなと思いましたが腫瘤が軟らかかったので、その時はあまり気にも留めずにいました。

 

しかし腫瘤が現れてからは出血こそしなかったものの常に肛門周囲に異物感があり、肛門に何か突き刺さったような感じがつきまといます。排便時、排便後にひりひりと痛痒いのがとても不快で、座っていることの多い仕事中には集中力を欠きそうで不安でたまりませんでした。

 

平日は多忙で病院で受診することはままならず、また患部の場所が場所だけに恥ずかしく、どうしたものかと内科医として働く友人に相談してみました。すると彼の患者で、過去に不思議膏で痔疾が治ったと話す人が、何人かいたと言うのです。

 

正直、最初は半信半疑でしたが、ダメで元々と試してみると気持ちのいい感触で、これは治るかもしれないと一縷の望みを託しました。本格的に治療を始めると、わずか数日のうちに症状が目に見えて軽快になり、驚嘆するばかりでした。

 

そこでヒサヤさんからいただいた痔疾の治る過程を解説した参考書を熟読すると、体内の有害な老廃物に起因する痔疾は肛門局部の治療だけでは治らないとあり、免疫力を活性化させ、治癒に導く不思議膏の治療のプロセスが見えてきました。

 

その後も参考書に従って、毎日夜の不思議膏の治療を続けるとともに、免疫力の腰を折るような暴飲暴食や、不規則な生活を見直すなどして養生に務めた結果、思ったよりも早くつらい症状が消失し、痔疾の痛みから解放されました。

 

今でも体調はすこぶるよく。痔に苦しんだのが嘘のような毎日です。不思議膏には“感謝”の一言に尽きます。

●埼玉県在住のTさん(女性)


2人目の子供を妊娠中に便秘に苦しみ、出産後そのうちに治るだろうと市販の舌下錠や坐薬に頼り、その場しのぎをしていました。

 

子どもが幼稚園に通い始め、自宅での仕事で1日中座り続ける生活を送っていると、ますます便秘がひどくなり、ある日突然、便器が真っ赤に染まるほどの出血に見舞われました。トイレを出てもズキンズキンと頭に響く痛みに耐えながら、病院で診察を受け、患部を縛って注射して腐らせる手術を受けました。

 

手術後1週間は肛門の痛みに食事も喉を通らないほどでしたが、少しずつ楽になり、やれやれこれで治ったとその時は思っていました。しかしその後も病状は進行を続けており、二十数年後に再発。排便時には以前にも増して出血と激痛を感じるようになり、これからどうなるのかと不安で眠れない日が続きました。

 

そんな時、新聞広告でヒサヤ大黒堂のことを知り、主人に連れられて薬寮でいろいろとお話を聞いて、早速不思議膏での治療にとりかかりました。それまで使っていた市販薬に効果がなかったので、最初は親切な説明を聞いても宣伝文句だろう位としか受け止めていませんでした。

 

しかし、一日二日と指導通りに貼付・挿入を繰り返すうちに、まずは出血が止まり、徐々に痛みは薄れ、楽に排便できるようになりました。その後も気を緩めずに、相談員の方の声に励まされながら治療を続け、ついに完治の喜びを迎えることが出来ました。不思議膏に巡りあって健康を取り戻した今日、痔疾と闘っている方々に「不思議膏で治療を!」と声を大にして伝えたいです。

妊娠と出産は、女性が痔になってしまう原因の一つです。

注意すべきポイントについてまとめているので、こちらも参考にしてみてください。

出産が痔の原因となる理由と予防方法とは

 

切れ痔を治された方々からの口コミ

●鳥取県在住のHさん(女性)


発病当時は主婦としての家事のほか、主人の仕事の手伝い、また週5回の編み物教室を開いていました。

 

トイレでの出血を何度か繰り返していたある日、急に差すような痛みが起きて、その痛みは排便後に間隔を置いて鋭い痛みとなって襲ってきました。坐薬で治療を試みるも一向に治る気配はなく、歳月を経るにつれて悪化していきました。

 

排便時だけでなく、家事の途中でも、道を歩いていても肛門の中からズーンと痛みが下りてきて動けなくなってしまうようになりました。寝ていても痒みを感じて一晩のうちに何度も目を覚ましてしまいます。

 

肛門がいつも気になり家事はもちろんのこと、編み物教室の仕事も身に入らず、このままでは先行きどうなることかと心配でした。病院へ行くとすぐに手術をすると言われましたが、痔は手術しても再発するという話や、後遺症として排便機能を失われた方の話も聞いていましたので、手術を受ける気にはなれませんでした。

 

幸い不思議膏のことを知り、主人に相談しますと「四世紀近くも続いている薬なら特効薬に違いない」と賛成してくれ、治療をはじめることに。起床時、排便後、入浴後、就寝前に不思議膏を貼付、挿入には特に念を入れました。

 

中でも入浴後は血行が良くなるうえ、毛穴が開いた状態になるので不思議膏がより早く治療効果が高まるのを実感できました。そして治療を続けているうちに、いつの間にか肛門を気にしなくなっていたのです。

 

現在は完全に治って30年以上になりますが再発することなく、健康な毎日を過ごさせていただいています。

入浴は痔に効果的です。

ただし、注意点もあるため、それらを理解してできるだけ毎日湯船につかりましょう。

痔を予防するための正しい入浴方法と入浴時の注意点

●和歌山県在住のUさん(男性)


排便すると出血と痛みを伴うようになり、お尻の変調に気づいたのは20代の半ばでした。

 

市販の坐薬を使ってしのいでいましたが、3年ほど経つと排便の後、何枚も重ねた紙から漏れた血がべっとり手につくようになりました。加えて激しい痛みです。いろいろと薬を使ってみましたが一向に治る兆しはありません。かかりつけの内科医からは手術を勧められ、脱出部分だけを縛って腐らせ、注射する手術を受けたところ、排便の度に激痛に襲われ一週間は生きた心地がしませんでした。

 

その後、数年間はお尻を気にすることもなく、安心していましたが、36歳の時にぶり返しました。さらに出血は以前よりひどく、痛みも倍加。排便の度に噴射するように血が飛び散り、まるで真っ赤に焼けた鉄の棒を突っ込まれたような苦痛です。貧血のためか排便後はめまいがして、動機や息切れもひどく、体が硬直して30分以上トイレから出られないことがしばしばでした。

 

そんな時、偶然にも新聞広告でヒサヤ大黒堂のことを知り、疑い半分、期待半分で治療を始めたのですが、なんでも使ってみないと分からないものです。

不思議膏を貼付すると、薬が体の奥まで沁み通るような気持ち良さで、肛門内部に和らぎが感じられ、出血が止まるまでに日数はかかりませんでした。それからは絶対に治して見せると固く誓い、規則正しく貼付と挿入を行って症状がある時には早めの貼替を心がけました。

 

すると日を追って体が軽くなり、体調が良くなっていくのが分かりました。そしてどんなに力んでも脱出しなくなり、全快を勝ち取ったのです。根治から30年が経ちますが、元気いっぱいに過ごしています。

●沖縄県在住のFさん(女性)


若い頃から便秘がちで、排便した時に時々わずかながら出血していました。それが30代半ば、二男を出産した直後からひどくなりました。ものすごい出血と肛門に鋭い痛みを感じて息もできないほどです。排便後はしばらく立ち上がることもできませんでした。

 

洋裁学校を経営した私は家で寝ているわけにもいかず、市販の薬を試しましたが、症状は悪化するばかり。次第にめまいや腰痛にも悩まされるようになり、激しい痛みに七転八倒の苦しみの日が続きました。

 

肛門裂傷という病が恥ずかしく、毎日一人で悩んでいましたが、思い余って主人に相談したところ、以前上阪した際に見かけたヒサヤ大黒堂の薬寮のことを思い出してくれ、2人で相談に伺って不思議膏を求めて買ってきました。

 

使用前は市販薬とどれほど違うのかわかりませんでしたが、実際に使ってみると効き目は全く違い、うとうとしてしまうような気持ち良さで、効果はてき面でした。激しい出血と痛みが数日のうちに治まり出し、トイレへ行くのも苦にならなくなったのです。

 

それからは薬への信頼が生まれ、仕事に支障がないように朝と夜を中心にした無理のない治療日課を組み、規則正しく貼付、挿入をしました。その結果、健康を取り戻し、以前にもまして仕事に打ち込めるようになりました。真っ青な沖縄の海の様に清々しい気分で過ごせるようになったのです。

痔瘻を治された方々からの口コミ

●鹿児島県在住のMさん(男性)


お尻に異常を感じるようになったのは36歳、働き盛りの年齢でした。

 

最初に排便時に痛みがあり、症状は急速に悪化。お尻に触れるとしこりを感じ、辺りが腫れてずきずきと疼き始め、時折膿が出るようになったのです。ひとたび膿がでると痛みは嘘のように消えるのですが、しばらくするとまた腫れて疼き始めます。以後そんなことを何度も繰り返すようになりました。

 

仕事を休むことなく、薬で治す方法がないものかと、来る日も来る日も、そのことばかり考えていました。しかしその間にも痔は一層悪くなります。膿を持った時のうずきは尋常ではありません。おまけに患部から出る膿のため、お尻はいつも湿っぽく、皮膚がかぶれて痒くてたまりません。下着は常に汚れ、くさい臭いがして人に接する時はとても気になりました。痛さ、痒さの苦痛のほか、不快な臭いまでつきまとい、もはや仕事どころではありませんでした。

 

そんな時、偶然ヒサヤ大黒堂の広告を目にしたのです。400年以上も続く薬歴に惹かれ、本当にいい薬でなければこんなに長く続くはずがないと、不思議膏を求めました。初めて使用した際は、気持ちがよく、痛みを吸い取ってくれるようでした。貼付を終え、薬を外すと血膿がべっとりと付いていて、体の中の悪いものを吸い出してくれているのです。

 

昼間は仕事のため、治療は主に寝る前に行いました。膿がどんどん出て、あの居たたまれない痛みが治まっていきます。さらに排便のリズムが整ってくると体がすっと軽くなってくるのを実感しました。間もなくしてしこりが軟らかくなって消失し、丈夫な体を手にすることが出来ました。

 

不思議膏での治療中は1日も会社を休みませんでした。元気に働けることほどありがたいことはありません。痔に病んではじめてこのことを痛感しました。

●千葉県在住のAさん(女性)


お尻に初めて違和感を抱いたのは長男を出産した後の30代の頃。

 

少しの痛みと出血があり、買ってきた薬を塗ると3カ月くらいで症状が治まりました。しかしそれから20年くらいたった頃、またお尻に違和感を覚え、やがて大きなしこりが出来てしまいました。しこりは間もなく膿を持ち、腫れてひどい痛みを伴うように。また熱っぽく、倦怠感で家事にも支障をきたすようになりました。

 

市販薬では治らず、膿が溜まるとひどい痛みが起きて、夜は痒みで眠ることもできません。我慢できずに肛門科を訪ね、切開して膿を出す治療をしてもらいました。しかし1週間もすると、また膿が溜まって痛みと痒みに悩まされるように。

 

医師からは「本格的な外科手術しかない」と言われましたが、前は「切開して膿を出せば治る」と言っていたのに一向に治る気配がないことや、「手術しても再発は避けられない」と知人から聞いていたこともあり、外科治療はもうこりごりだと考えていました。

 

そこで思いついたのが前から気になっていた不思議膏による治療。高価なお薬なのでいずれはと思いながらそのままになっていましたが、ここまで追い込まれてしまってはお金のことなど言っていられません。実際に使用すると患部の熱と痛みを吸い取ってくれるような心地良さで、夢中で貼付を繰り返していると膿が排出されて気分が良くなりました。

 

さらに繰り返すうちに膿の色が薄くなり、やがてしこりもなくなって元気がでるようになりました。こうして手術でしか治せないと言われた痔を根治出来たのです。

●山形県在住のIさん(男性)


痔を自覚したのは青年時代。排便時に出血して痛みを感じるようになりました。

 

薬局で薬を求めて手当しましたが、症状が和らぐのは当座だけ、すぐにぶり返します。それどころか症状はさらに悪化し、肛門の脇が腫れあがってこぶのようになり、化膿して下着にこすれると激痛が走ります。膿が溜まってくると痛みはさらに増し、足を一歩踏み出すだけで頭まで突き抜ける痛みが襲ってきて下半身が痺れます。

 

一度膿が出るとしばらくは楽になりますが、これの繰り返しです。ついに歩くのも不自由になって専門病院へ担ぎ込まれました。医師からは「手術をしないと大変なことになる。人工肛門にしなければならない」と言われ、仕方なく手術を受けました。

 

術後痛みを感じることはありましたが、いつしかうやむやになって、痔のことは忘れかけて過ごしていました。ところが数年経って突然火で焼かれるような激痛に襲われたのです。合わせて膿も出る。間違いない、再発です。やむなく再度手術をしてもらいましたが、何年か経つとまたぶり返しました。

 

もう金輪際手術はしない、しかしどうしたものかと悩む日々に新聞で不思議膏を知ることになったのです。実際に試してみたところ、日が経たずして膿が盛んに出て、排便の時の痛みと出血が治まってきました。最初は信じられなかったのですが、なんでも使ってみないと分からないものだとつくづく思いました。

 

その後は薬を厚めにした貼付を日に数回、できる限り貼替るようにしました。仕事で帰りが遅い時も寝る前は頑張って貼付、挿入を続けるうち、痛みや出血がなくなり、分泌物も出なくなりました。そしてすべすべしたお尻が戻り、全快できたのです。おかげさまで健康な体を取り戻し、充実した毎日を過ごしています。

つらい痔瘻で悩んでいる方の声をご紹介しています。

その方々がどのようにして対策をしたのか?こちらのページでご紹介しています。

つらい痔瘻の症状で悩んでいる人の声と対策方法

口コミの多さは良薬の証

体験者だからこそ語られるリアルな声はいかがだったでしょうか。

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今もまだ辛い痔の症状に悩まされている方、ぜひ不思議膏を手に取って、痔から解放されませんか?

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