ストレスがたまると痔の原因になる理由

日頃のストレスも痔になる原の一つと言われています。

ここではストレスがたまるとなぜ痔を発症してしまうのか、その理由を紹介します。

また、すでに痔を患っている中でストレスのある生活を送り続けた場合に、痔の症状へ与える影響についてもご紹介します。

ストレスをため込むと免疫力が低下し痔の原因に

私たちの体には外部から侵入してきた病原菌から体を守るための免疫機能が備わっています。

しかし過度なストレスを受けることで免疫機能を支配している自律神経に乱れが生じ、免疫力が低下してしまいます。

免疫力の低下は、痔を誘発する下痢や便秘の原因になったり、菌に感染・炎症を起こしやすくします。肛門周辺に炎症が起こってしまうと、うっ血状態につながり、いぼ痔などの原因になります。(いぼ痔の詳しい原因がきになる方はこちらのページにまとめているのでご覧ください。)

またストレスは腸の働きそのものにも悪影響を及ぼし、便通を悪くして便秘を誘発したり、血行不良を招いて肛門周辺のうっ血をさせることもあります。

痔とストレスはかなり密接した関係にあるといっても過言ではないのです。

痔を発症したストレスでさらに悪循環に!

ストレスによって痔症状を患った際に起こるのが、不快感や痛みなど、辛い痔の症状から引き起こされる“痔を原因とするストレス”です。

ストレスが痔を生み、痔がさらに強いストレスを生むという悪循環は、その両方が改善されるまで決して終わることはありません。

悪循環を断ち切るためにも、なるべく早くストレスのない生活を送るように心がけ、さらに痔の治療に専念されることが望まれます。

ストレスが原因で痔になった人の声

ヒサヤ大黒堂に相談に来られた方の中にもストレスが原因で痔の症状を発症された方々がいらっしゃいます。

コンピュータ関連の会社に勤務されていた男性の患者様は、

競争の熾烈な世界でいつも納期に追われて、仕事が深夜にまで及ぶのは日常茶飯事。

そのような生活を20年以上続けられていたある日、突然トイレで痔が原因による、目もくらむような激しい痛みと出血と襲われました。

というお声を頂戴しました。

長年の過労によるストレス、慢性的な睡眠不足が原因となったのではと考えられます。

さらにその方は、すぐに治療にのぞまれなかったことから、痔の発症以降、つねに苦痛に襲われ、それを耐えるためにエネルギーを消耗し、仕事にも集中できず、気が付いたときにはご家族にあたってしまっていたそうです。

 

また女性のご相談者様で、医院で事務と看護補助のお仕事をされていた方からもストレスが痔の原因であったというお声を頂戴しました。

事務の時は座りっぱなし、看護の時は逆に立ちっぱなしという不自然な生活を送る毎日。

医院での仕事は多忙を極め、仕事を終えて帰宅すると今度は山のような家事が待っている。

まさに一息つく間もない日々で、相当なストレスがかかっており、それを原因に痔を発症してしまいました。

また女性ならではの悩みとして、場所が場所だけに誰にも相談できなかったことも、新たなストレスになっていたそうです。

お二人とも“このままではいけない”と気づくまでには時間がかかりましたが、ヒサヤ大黒堂の不思議膏を使用した結果、治療も終わり痔によるストレスのない生活を送られています。

ストレスを抱えたままだと痔再発の原因となる

ヒサヤ大黒堂の家傳薬などにより、治療を続けていくことで、痔の根治を目指すことはできます。

しかしいつまでもストレスを抱えたままですと、治療が完了するまでに時間がかかってしまいます。

また治療を終えた後も、ストレスが原因で痔が再発してしまったり、別のところに新たな痔が発生してしまう可能性もあります。

十分な休養を取ったり、適度に運動をするなど、ストレスを上手に発散する方法を見つけて、できるだけストレスフリーな生活環境になるように努めましょう。

ストレスが原因で痔を発症してしまったら

痔を発症させないためには、できるだけストレスのない生活を送るようにすることが大事です。

とはいっても、仕事や介護など、まったくストレスのない生活を送ることは、現実的ではありません。そういった場合でも、趣味に没頭したり、軽い運動などを行うことで、ストレスを発散できるかもしれません。

もし過度のストレスを原因とする痔が発症してしまった場合は、痔の症状がさらなるストレスを生み出す原因になります。

速やかに検査、治療を行うと同時に、痔を生み出す原因にならないように、日頃からストレスをため込まない、また適度にストレスを発散できるような生活を心がけてください。

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