痔を放置し続けた3人の体験者の声

痔を発症された方の中には、羞恥心や忙しさから、きちんと検査をせず、市販薬で一時しのぎをして過ごされる方がたくさんいらっしゃいます。

また中には、一切検査や治療をしないまま、放置されていらっしゃる方もいらっしゃいます。

痔の症状を放置する事が最も危険な理由ページでも記載していますが、残念ながら痔は自然治癒はおろか、市販薬で根治できるような、楽な病気ではありません。

ここではヒサヤ大黒堂のお客様の中から、かつて痔を放置したことで大変な目にあわれた方々のエピソードをご紹介します。

痔を放置したことで起こった悲劇のエピソード

では、痔を放置する事でどのような状態になってしまったのか。ヒサヤ大黒堂に寄せられた3名の体験者の声をご紹介します。

市販薬でしのぐこと10年。痔を放置した結果痛みが体中を駆け巡るようになった神奈川県在住のAさん(女性)

肛門に違和感を感じたのは、子育てや義母の世話に追われていた頃。さらにピアノ教室や、縫製の仕事もしていた私は、無理がたたったのか便秘がひどくなり、排便すると肛門にピリッとした痛みが走るようになりました。

痛みが出るたびに市販薬でしのいでいましたが、体調はただ悪くなるばかり。便秘、下痢に加えて嘔吐も繰り返すようになり、排便時に気張ると肛門が切れて、ぽたぽたと血が滴るようになりました。さらに脈打つような痛みに襲われるようになり、トイレから這うようにして出たこともありました。

一人で悩み続ける日々が、十年以上も続き、相変わらず薬局の薬を使っていましたが、どれも症状が少し和らぐだけです。そのうち、排便時以外にも痛みが出始めて、これはおかしいと思い肛門を探るといぼが出来ていました。

ここまでくると市販薬では痛みは取れず、体中を痛みが駆け巡るようになりました。排便時の痛みも一層ひどくなり、まるで刃物で肛門を抉られるようでした。こうして私は仕事や家事に身の入らない暗い日々を送る派目になってしまったのです…

薬局で販売されている家庭用の痔治療薬は10年以上使用していたけど、徐々に症状がひどくなっていったということですね。

家庭用痔治療薬の選び方ってあるの?ページも記載していますが、家庭用の痔治療薬(市販薬)では、重篤な症状になっている場合は完治は難しいという事を覚えておきましょう。

いぼ痔を放置し続けた結果、仕事ができないほどに神経がまいってしまった愛知県在住のSさん(男性)

初めて痔を自覚したのは50歳の頃。朝食後の排便時にわずかですが出血があったのです。しばらく放っていますと、ある日肛門に物を挟んだような違和感を感じ、指で探ると肛門内部にイボができていました。その後は、排便時は決まったように出血し、分泌物も大量に出るようになりました。

さすがにこれはいけないと薬局で購入した薬を使用。一旦はよくなるものの、すぐにぶり返しますが、たとえ一時しのぎでも定年まで何とか持ちこたえてくれればいいと淡い期待をかけていました。

しかし数年後、痔はそんなに生易しい病気ではないことを思い知らされました。いぼは大きくなり、排便時には肛門粘膜と一緒に脱出するようになりました。くびり出た粘膜は腫れて熱を持ち、触れると鋭く痛みます。さらに真っ黒な血も噴き出るようになりました。その後は、立ち上がったり、咳やくしゃみをするだけで簡単に脱出するようになり、患部が下着に触れると頭の天辺まで達する激痛がしばらく続きます。

分泌液も漏れ続けて、肛門周囲の皮膚がただれ、痒くてたまりませんでした。仕事もできないほどに神経がまいってしまい、もはや生きる気力すらも尽き果てるようでした…

放置したいぼ痔が膨れ上がり歩く事も座る事も難しい状態となった福島県在住のKさん(女性)

痔を発症したのは3人目の子供を出産した直後、25歳の時でした。排便時に出血し、その後にズキンズキンと鈍い痛みを感じたのです。すぐには立ち上がれず、何度もお風呂に入っては患部を温めて仕事に戻るといった有様でした。しかし1年も我慢を続けるうちに症状はひとまず治まっていったのです。

次に痔が姿を現したのは40代半ばの頃です。主人と力を合わせて、身を粉にして働いていましたが、主人が突然体調を崩して入退院を繰り返すようになったのです。心労が重なってか、私はお尻に豆粒ほどのいぼを抱えるようになっていました。その後主人が亡くなりましたが、その頃はもはや自分に構っている暇もないほど忙しく過ごしました。

とうとう耐えがたい苦痛に襲われるようになったのは60代半ばの頃です。いぼは大きく腫れあがり、疼く痛みが四六時中全身を貫いて、もはや歩くことも座ることもできなくなっていました。あまりの激痛に夜中に飛び起きては熱いタオルを患部に当てて、歯を食いしばりながら、ただ神様にお祈りするばかりでした…

それでもなお放置した場合、どんなことが起きるのか?

上で紹介した3名の患者様は、その後さまざまなきっかけからヒサヤ大黒堂と出会って、当堂の不思議膏を使って、痔を根治させるに至りました。

しかし、もしもそのまま放置を続けていたらどうなっていたのでしょうか。

最初に紹介した通り、痔は放置していては決して治る病気ではありません。それどころか症状は悪化の一途を辿り、患部は複雑化したり、新たな痔を次々に生み出していたことでしょう。

治療するタイミングがどんどん遅れてしまうと、直腸がんや大腸がんなど想像を超える病気を誘発する可能性まであります。

痔を放置することの危険性を理解したら

痔は自然に治るようなものではなく、放置すればするほどに悪化し続ける、とても恐ろしい病気です。

取り返しのつかない状況にならないためにも、一刻も早い検査と治療に臨むようにしましょう。

また手術をためらって放置されている方は、メスを入れずに痔を根治へ導くヒサヤ大国堂の不思議膏をぜひお試しください。

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